大八ですけど喰えてます。

大工になりたくなかった大工のブログ。階段作れない、和室作れない、大八ですけど喰えてます。

突撃! 全身和柄マン

え?突撃! 全身和柄マン

 

 郊外の大きなイオンとかアピタ、はたまたくら寿司とかブックオフなんかに行くと、上下和柄入りでめかしこんだおつもりの男性を見かけますよね。

 

 上は背中に鯉の滝登りがバンと見事に描かれたシャツを着ていて、すごい圧。にもかかわらず、下は太ももから足首までスーッと龍が舞うようなジーンズを履いている。おまけはお尻に散る桜。

 

 自己主張が密です。

 

 いえ、服装なんててめえの趣味嗜好だからね、よそ様がとやかく言うことじゃあないよ。はい。わかってます。わかってますよ。

 

 ただ、た~だ~!! ただ僕が気になるのは・・・職人に多いんだよね、この全身和柄マンが。

 

 以前、ニッカポッカを履いてる職人は「動きやすいから」とか言ってるけど、昭和ヤンキーのボンタン嗜好の延長で履いてるでしょ、ってなことを書きました。

 

 最近、ゼネコンやハウスメーカーの現場ではニッカポッカ禁止、なんてところまであるらしいです。そこまでしなくてもいいと思いますけど、この事実はお察し案件です。

 

 なぜ禁止なのか、ね。言わずもがなでございましょう。

 

 んで、全身和柄マンだよ。要するに彼らもニッカポッカ職人と同じで、結局はやんちゃアピールでしょって話です。もうわかったわかった、あんたが大将。

 

 考えてみると、この全身和柄マンの和柄好きセンスの根源には、ヤクザのモンモンが本質にありそうです。

 

 和柄からイメージされるヤクザ的な威圧にのっかって、俺のやんちゃをアピールしてるってわけでしょう。

 

 だから見てるこっちも忌避を感じるわけだね。でも向こうさんにとっては忌避を感じてもらわないと着る意味もないわけだ。めんどくさっ!

 

 虎の威を借る狐だよ。

 

 確かに、和柄って素敵だし、日本の文化的な意匠だから嫌いじゃないけど、全身それだと、全身和柄のモンモンみたいで圧がすごいっての。

 

 かつて、心から尊敬できる先輩の私服が全身和柄マンだったのを見て、僕は口酸っぱくダメ出ししました。ダメだと思う理由もちゃんと話したら、先輩めっちゃ照れてたよ。

 

 でも先輩、作業着のエリも常にビシッと立ててた。

 

 それも全身和柄もあまり変わんないよ・・・パイセン。

 

 まぁ、個々人がどんなファッションを楽しもうと勝手だけど、イキった職人に全身和柄マンが多いという事実だけは、ここに記しておきます。

 

 

パイセン

 

 

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